水曜日, 11月 15, 2006

翻訳料金について

今回は、大変微妙な話題だ。

翻訳料金。

僕の翻訳料金は1ワード14円である。

つまり、10,000ワードの仕事をすると140,000円もらえる。実際は、10%の源泉徴収税を差し引きされるので、(100,000-10,000)90,000円が手取りだ。

僕は、1ヶ月の翻訳量の限界が35000~37000ワードなので、

35000×14=490,000円
37000×14=518,000円

が月間売上の限界である。

もし、月間50万円の売上があったとすると、年間で、

500,000×12=6,000,000円

になる。

*無論、税引き前です。

ちなみにこのワード単価だが、僕は最低1ワード12円を提案されたことがある。その翻訳会社とはまだ契約を結んでいない。契約書は送られてきたけど、まだ判子を押して返送していない。他に高い単価を出してくれる翻訳会社を探しているからだ。

在宅の特許明細書翻訳をしている場合、ビギナーは1ワード14円ぐらいから始まるようだ。これが、翻訳会社を通さず、特許事務所から直接翻訳を受注する場合は、1ワード20円も夢ではない。当然、この場合、翻訳会社という仲買業者の存在がないのだから、単価が高くなる。

翻訳関係の本を読んでいると、年収が1千万円超の人が紹介されている。人間の限界を超えているように思えるが、実は、そのような人は翻訳単価が高いのだ。

もしそのような人の月間の翻訳量を月間40000ワード(もっとできるかもしれないけど)で年間480,000ワードとすれば

つまり、

1千万円 ÷ 翻訳単価 x 円=480,000ワード

x =20.83

よって、1ワード約21円になる。

1ワード21円の人ならいるだろうな~、と思う。

僕は、一人で翻訳をしているので、月間というか日刊の翻訳量に限界がある。

だから、今以上の年収にするには、ワード単価を上げてもらわないといけない。

これが難しい!

翻訳会社にしてみれば、1円でも翻訳単価(ワード単価)を下げることに躍起になっている。翻訳単価はコストだし、翻訳会社の経営者にしてみれば当然だろう。

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